1Fの部屋に既設配管がなく、光回線を引くために配管を作りたいと相談あり。
EPSから1Fの部屋まで、外配管を敷設。
なるべく躯体への固定をしたくないと相談され、天井のMバーにねじ止めして梁の部分だけ最低限ボックスの取り付けだけにしました。
天井から吊る感じになるので、普段使用する片サドルだと負荷がかかりそうだし、両サドルも結局片方はボードなので結果一緒なので今回は「台サドル」を使用しました。
先に、台座をねじ止めして配管を後から取り付けなので、作業は非常にやりやすかったです。

 防犯カメラの施工の際も、天井配線ができない場合や建物の外に配線する場合には、配線剥き出しかこのように配管を施行します。配管を施行した方が、外観はきれいになります。

  • 施工内容

    外配管施工

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