さて、前回保険会社からの回答がこれ。
以下原文
「今回のカメラは設置されて使用できる状態になるものであり、設置自体も価値に含まれているとの考えになります。」
今回、の破損したカメラは2009年設置。
そのカメラ自体も後継機も販売していない状況。
カメラ3台で約9万。設置費9万。
18万の約半額支払いますと???
カメラはもう価値のないもの(←保険会社のご意見)
減価償却で総額の半分払います。
減価償却でもう価値自体はないものと言うのは納得もいくが、工事費も減価償却ってどう言うこと?
減価償却ってことで50%OFFなら、カメラ代45000+工事費90000じゃないのかぁ?
そもそも、設置自体も価値に含まれるから減価償却しますって、東京海上日動はもしかして、タイムマシンを密かに開発していて2009年に戻って工事しろってことなんじゃないかな??
それなら納得。
つづく